2008-03-30 「キーボードクラッシャー」 Gangster/Slikk さんのこと
2006年に紹介した unreal_gamer.avi のドイツ人が、
日本で「キーボードクラッシャー」という通称でけっこう知る人ぞ知る存在になっているらしい。
当時も書いたが、あの動画は、KOI2さんのところで最初に知った。
つまりその時点で、既にそれなりに有名だったのだと思う。
意味は不明だったらしく、KOI2さんが日記で誰か意味をおしえてほしい、というようなことを
書いておられた。
それがきっかけで、
ドイツ語ネイティブが中心になって、紹介した。
2006年3月下旬に英語版と日本語版と中国語版を作った。
内部的には台詞をそのまま書いたドイツ語のスクリプトもある。
(要はそれぞれの国のバカオタが連係プレーしてるだけ。)日本語版が投稿サイトに転載されたことは後から知ったが、もともと自分たちの作品ですらない。
別にかまわないというか、気にも留めなかった。(よくあることだし、ただの遊びだったし…)
実際の作者であり体を張った出演者である Gangster こと Slikk さん(ハンドル名)は、
聞いた話では2006年の時点で13歳だか14歳だった。
演技があまりに真に迫り過ぎていたため、クラスメートからまで素で狂っていると思われ、
いじめられてしまったり、また、ありがちな「ゲームの危険性を考える」うんぬんのメディアから
不当な扱いを受け、本人はMAD作りが嫌になってしまったようだ。
実際には「ゲーム脳の恐怖」というあなたがたの妄想を描いたドラマなのに、
結果的に意図と正反対になってしまったのだ。
親との関係までぎくしゃくしてしまったという。