これは、豪雨水害や中越地震のときに感じたことです。
テレビの放送は確かに映像があって分かりやすいですし、被害の広がりや大変な状況なんだな……というのは伝わります。でも、
「依然として土砂は取り残されず、孤立したままです」
「停電が続いているのはn万世帯です」
といった情報は確かに得られますが、
ラジオの場合
「現在、診療を行っているのは次のところです。○○病院、□□医院……」
「ホームセンターでは消毒用の石灰を無料で配布しています」
「スーパー銭湯「△△」では、設備が壊れ入浴ができない方向けに無料で利用できるサービスを行っています」
などといった被災者に役立つ情報を伝えていました。
テレビの場合、被害の規模やいかに悲惨な状況であるか……を知るのには便利なんですが、現地でどういったサービスが行われているか?は伝えてくれません。また災害直後であってもそうですし、まして数日経ってしまうと災害ばかりに注力せず他のニュースを取り上げます。
その点、地域ラジオ局であれば自由に時間を使えますから、災害関連情報を地域で密着した形で伝えられます。
2010-10-28 (via gkojax-text)